春の色
今年の春は寒かったせいで、桜が例年より長く咲いていたそうです。そういわれれば、川原沿いに桜の花が咲き、その隣では菜の花が咲いていたのを見ました。
「ピンクの桜が終われば、黄色の菜の花」というのが僕の中では春の色の定番になっていたので、川原で「ピンクと黄色」を一緒に見たのが記憶の残ったようです。
インテリアの企画という色を扱う仕事をしてるのですが、色のコーディネートにはほんとうに悩まされます。今回のカラフル&カジュアルシリーズのソファベッド「アルシュ」のカラーコーディネートもほんとうに悩みました。それでも「あの色の方が、良かったかな。この色を入れた方が良かったかな」と現在でも悩んでおります。
聞いた話ですが、イタリアの生地を専門に扱う小さなアパレルメーカーでも、ネイビーブルーだけで2千色あるそうです!どうやって見分けるのか知りたいですね。
ところで皆さんにとって春の色は何色ですか?ピンクそれとも黄緑でしょうか?いろいろな記憶の中にある色が重なって、一人一人違ったの春の色があるのだと思います。


やはり、人によって、春の色が違いますよね。
私が、春と言ったら、浅い緑ですよ。どのくらい「浅い」かは、言葉で説明するのは極めて難しいです。以前も友人に説明を求められましたが、私は「春のような浅い緑!」としか答えられませんでした。夏の色と言ったら、「夏のような緑・・・」です!可笑しいと思われるかも知れませんが、緑の濃淡の程度が少しでも違ったら、人に伝わる感じ方が全然違いますよね。
色を扱う仕事って、すごいですよね。